FC2ブログ
Happy Life

気を取り直してワムシ、ミジンコ培養

2017/06/15 Thu

まあ、愚痴はこれくらいにしておいて
ワムシとミジンコですが届くとどちらもクロレラで基本培養するのですが
ワムシは強烈にエアーレーションと水流が必用です。
なので入れ物はなんでも良いのですが僕はプラケースの中サイズで今は5本でローテーション
して培養しています。
1週間ずつずらしてリセットするので1回のサイクルは1ヶ月になるのかな。
全くサラの状態でクロレラをセットしてそこへ種用のワムシを移植します。
およそ3~5日で商品として出せる密度まで培養が進みます。
ある一定の密度までいくと日々間引いて新しいクロレラ水を補充しないと
これはやってみないと判らないのですが密度がピークをむかえると一撃で消滅してしまいます。
正確には違うのですが環境が悪くなって単性生殖をやめてオスが発生してメスと有精生殖を
行い耐久卵を産んで消滅していくのです。
これは顕微鏡下でワムシのメスを直で観察して確認するしか手立てがありません。
まあ、有性生殖の段階でもう消滅への階段を踏み出してして後戻りは出来ないのですが・・・。
要はどういった段階というか環境下でそうなるのか知るには観察しかないという事なんです。

ミジンコさんですがうちではタマミジンコを使って培養しています。
手堅く培養するなら45cm水槽でテトラのスポンジフィルターの骨の部分だけでエアーレーションして
あげて水の掃出し口をガラス面に当てて水流を殺してやるのがコツです。
それで生クロレラをおよそ1000倍希釈を基本にしてやれば無難に増えます。
もっと効率よく増やすとなるとここから攻めないといけません。
鶏糞エキス、植物酵素系サプリメント、商品酵素系エキスなんかを使用しるのですが
入れ過ぎると全滅が当たりまえの世界です。
微妙なさじ加減なのでここだけは正解がなくて失敗の経験値がものを言います。
基本45cm水槽で今は8本回しています。
長い水槽だとセットしてから半年でも毎日ミジンコが収穫できる水槽もありますし
2か月持たない水槽もザラです。
みじんこの密度、繁殖スピード、クロレラの量、この三つが上手くかみ合わないと
毎日収穫出来ないわけです。
今迄のアクア人生の中で一番難しかったのがミジンコであったと言っても過言では
ありません。(笑
スポンサーサイト



コメント

Secret

プロフィール

年男のかば

Author:年男のかば
FC2ブログへようこそ!

カウンター
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR