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Happy Life

他意はないのですがごめんなさいね。

2020/01/22 Wed

昨日からこんなやりとりがありました。
質問者さん  コメント失礼致します。 こちらのブラックダイヤは松井鰭長ではなく、ロングフィンなのでしょうか?お返事お待ちしております。

解答     松井ヒレ長のロングフィンということです。ヒレ長=ロングフィンという意味ですね。

質問者さん  お返事ありがとうございます。2019年の5月号のアクアライフ29ページを読むとよく分かりやすいのですが、松井ヒレ長とロングフィンは別系統だと思うのですが、ブラックダイヤに松井ヒレ長とロングフィンの血が入っているということでしょうか?それとも松井ヒレ長のみでしょうか?少しややこしくて申し訳ありません。

解答     ごめんなさい、アクアライフは信用していないので購入していません。言葉の意味合いでロングフィン=ヒレ長でヒレ長に風雅と松井ヒレ長の2タイプがあると認識しているのですがアクアライフにはこの2種類以外にもロングフィンの遺伝子があると書いてあるのでしょうか?オスのヒレ先が少し伸びるのは普通の発情期を向かえた野生種で普通にあるのでもしそれの事を言ってるならアクアライフの紙面が間違っていると思うのですが。どなたの著者でしょうか?

質問者さん   風雅と松井ヒレ長は私も存じております。2019年5月号29ページにメダカの体型バリエーションと言う特集がありまして、風雅、松井ヒレ長以外にもヒカリ体型、新体型、ロングフィン、セルフィン、出目が記載されています。まとめ/編集部 監修/戸松貝視様(花小屋)となっております。ピーシーズさんのブログでも松井ヒレ長とロングフィンでの掛け合わせで青蝶が作出されたと書かれていました。ブログはこちらを参考にさせて頂きました。https://piscesbook.com/archives/7586

解答       すみません、ヒレの形状の遺伝子の質問ですよね。ピーシーズの方は私もチェックしているので知っていますがそれは二つのヒレ長の遺伝子が同時に発現したケースのお話だと認識しています。そのアクアライフで書かれているロングフィンはどの様な遺伝子が発現されていると書かれているのでしょうか?先ほども書きましたがオスのヒレ先が伸びる程度の事は正常な遺伝子を持つ野生種でも見かけられるのでそれをヒレの形状で分けられていると混乱すると思うのですが。私の勉強不足かも知れませんのでバックナンバーを見つけて購入して勉強させていただきます。

質問者さん    質問と致しましてはこちらのブラックダイヤはロングフィンなのかまたは松井ヒレ長なのかそれともロングフィンと松井ヒレ長の血が入っているのかです。松井ヒレ長とロングフィンの決定的な違いは松井ヒレ長は腹ビレを除く全てのヒレの条と鰭膜が伸縮し、全体的に巨大なヒレになります。一方、ロングフィンは背ビレと尻ヒレの条のみが伸縮し、尻ヒレは変化しません。主にオスのみ表現されており、雌は普通体型のメダカになると思われます。

解答        意味がやっとわかりました。元々AZUMAめだかさんが販売していた幹之のロングフィンが最初のネーミングですね。オスだけ背びれ尻ビれの先が少し伸びるっていうやつ。あれは正確にはヒレの形状の突然変異ではありません。オスが繁殖期になると自然と発情ホルモンを出す事によってよりメスにアピールしたいが為の普通の成長です。その中からよりオスにその傾向が強い個体を選んで残していったものですね。他の観賞魚の品種で東南アジアで大量に安価で養殖されている物の中にアーリーやピーコック、レッドロイヤルブルーといった熱帯魚があるのですが幼魚のうちにオスの発情ホルモンを投与する事によってオスもメスも過剰な

質問者さん     すみません、先程のロングフィンの訂正なのですが、背ビレと尻ビレは変化し、尾ビレは変化致しません。こちらではお写真が載せられないので岡崎葵メダカさんの最近のブログなのですが、加温飼育の親メダカ その1 ~鱗光~(2020年1月12日)に分かりやすい例があります。http://blog.livedoor.jp/aoimedaka/archives/39570902.html

解答         色揚げとヒレ先の伸長が顕著に見受けられます。葵めだかさんの例ですがより強くホルモンが強く分泌されている個体なんでしょうね。メスは正直伸びているのか写真では判りませんがイエス・ノーだとノーと言わざるおえないですね。ヒレ長二種の遺伝とは全然別物であれをロングフィンだとネーミングしてしまった事に問題があるだけであのめだかが悪いわけではありません。常々言ってるへんてこな名前の弊害ではないでしょうか。将来的にはいつかあの血統からもっとヒレ長に見える雌雄が発現する可能性はゼロではありませんが・・・。あのロングフィンとヒレ長遺伝子を混同するのは間違っています。ダメとは言いませんが発展途上のものなんですよ。

質問者さん     お返事ありがとうございます。私も素晴らしい出品者様と存じておりますので、悪いとは微塵も思っておりません。ただ、世間ではロングフィンと松井ヒレ長は別系統なのでどちらなのだろう?と気になりました。話が戻りますが、こちらのメダカはブラックダイヤをロングフィンなのかまたな松井ヒレ長なのかそれとも松井ヒレ長とロングフィンの血統なのかどれに当たるのでしょうか?

解答        松井ヒレ長になります。葵めだかさんやAZUMAさんの言われるロングフィンとはどういうものなのかと言う事は夕方にでもブログで写真付きで解説したいと思います。

質問者さん   お返事ありがとうございます。理解致しました。気になるので落札を検討させて頂きます。ブログの方も拝見させて頂きます。楽しみにお待ちしております。


まあ、こんなやりとりがあったわけなんですが結局はねアクアライフがやっぱり悪いんですよ。
普通の一般の人ってねTVとか新聞とか100%正しいって前提で読んだり見たりするじゃないですか、
でもね所詮作っているのは人なんで間違いだらけやし今日の常識は来年も常識かどうかわかんないですしね。
まず、ヒレ長でないめだかをロングフィンとして一般の人に向けて紹介してるのが無知なんですよ。
いくら違う方が文章書いてるからと言っても最終的にOK出してるのは編集部ですからね。

質問者さん、アクアライフ、葵めだかさんがいうロングフィンってこういう事でしょう。
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この写真のめだか達は生後3ヶ月弱でここまでヒレ先が伸びています。
1分ぐらいで10匹ぐらい掬えたのでおそらく数百匹はいてるかと・・・。
昔は珍重してた時期がありましたが今ではこれが普通かと思っていました。
葵めだかさんの写真の方が尻ビれの伸長が大ですがこれは経年的な要素が強いためで
あと2~3ヶ月飼えばあれくらいは普通に出ますね。
残念な事にこの背びれと尻ビれの一部が伸びるのは突然変異の遺伝子の変化じゃないんですよ。
質問者さんとのやりとりにも書いてありますが単なるオスめだかが繁殖期にフィンディスプレーする時に出る
雄の発情ホルモンの作用によるものなんです。
メスのヒレ先がどうのというのは単なる思い込みもしくは硝酸塩の作用でヒレ先が溶けただけじゃないでしょうか。
この部分に関してはうちでは発現してませんので確信はありませんけどね。
ここで間違いが起こりやすいのはこのヒレ先が伸びる血統を取り出してインブリードしていくと確実に
ヒレ先が伸びるオスが出る確率が上がる事なんですよ。
確率が上がるから遺伝子が固定されて来ていると勘違いしてしまうわけです。
本当に馬鹿にしてるわけではないので怒らないくださいね。
めだかしか飼育繁殖経験がないと理解出来ない事だとは思いますが
一つの種類の魚を飼育下で繁殖させる場合、当然の事ですが捕まえて来た野生種よりも
水槽内で繁殖したブリード個体の方が繁殖させやすくなっています。
それと同時に起こる現象があって親魚の矮化ってやつです。
野生下で1年かけて繁殖期を向えていた個体がインブリードを繰り返すと
半年で繁殖できるようになる現象です。
めだかを育てていたら早い個体は2か月で産卵する個体が出てくる現象です。
どんどん発情期が早くなるからヒレ先が伸びてくる個体も若くして多くでます。
早熟になるイメージです。
それが今の段階です。
何故、そう断言できるのかと言うと今まで40年、熱帯魚を飼育してきて
沢山の種類の魚を繁殖させてきて同じような事を経験して来てるからなんですよね。
シクリッド系、コリドラス、プレコ、シュリンプ、アロワナ、ポリプ。
みんなブリード個体が販売されるようになってから繁殖が簡単に楽しめるように
なったでしょう。どの種類も発情期を迎えるのが早くなっていると断言できます。

もしこの先、メスのヒレ先も伸ばそうと思えばどういう事が必用かというと
遺伝子的にオスの発情ホルモンを分泌する遺伝子がメスの体内で発動しないといけない
のでメスの体内に精巣が出来ないといけないということになってきます。
そんな個体はもうメスではないですよね。(笑
なので今、オスに表れている現象とは違う角度からの新しいヒレ長遺伝子が見つからないと
いつまで経っても完成しないというわけですね。
突然、思いもよらぬことが起こるわけですから突然変異というわけだからまだ
新しいヒレ長遺伝子は出てくると思いますよ。
金魚、グッピー、ベタでの突然変異は見つけれるかどうかは別として絶対に似たような
変化は出てくるはずですので。

まあ、後は常々言ってる名は体を表すというネーミングを実践してくれればもっと
判りやすい業界になるのですけどね。
なので今回のアクアライフでいうところのロングフィンは単なるオマセなオスだったと
いうことで理解してもらえませんでしょうか。
あと、見た目の話なのですが光因子が不完全優性ですので光因子を持った個体は
背びれが大きくなる傾向が強いです。これも混同するとよりややこしくなるのでこれも
変な名前を付けて販売しないでくださいね。(笑

写真の個体達は普通にヤフオクで数百円で販売していますので
みなさん、御注文お待ちしています。
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泣いて馬謖を斬る

2016/04/14 Thu

ヒレ長というかスワローの繁殖水槽を整理してたのですよ、今日は。
スーパー幹之スワローを作るべくスーパー幹之スワローF1ノーマル×スーパー幹之スワローでの
掛け合わせでスーパー幹之表現を優先で交配してた水槽の稚魚が1000匹くらいにはなったので
一旦交配中止で選別待ちということで種親に使っていたスーパー幹之スワローF1ノーマルを
外したんですよね。
swar71.jpg
swar72.jpg
まあ、色んな大人の事情があってこれは捨てる事に・・・。
世間には出せないんですよ。
色んな因子を持ってるのでマグレでも表に出したくないというか。
切り捨てないといけないわけです。
そこそこの発色なので勿体ないのですが。仕方ないですね。

スーパー幹之スワロー

2016/03/29 Tue

supar01.jpg
supar2.jpg
スーパー幹之スワロー×スーパー幹之スワローF1ノーマルの稚魚でございます。
まだ3週なので判らんよね。
スワローの出現率を下げてでも幹之のスーパーとしての素質を優先で固定するように
しています。
一応1ヶ月で1000匹作ってみてその中から種親に使えそうななのが10~20匹ぐらい
出てくれたら合格かな。
出来ればもう少し数があった方が安心やけどね。どうしても元の作出者さんの所から来た段階で
背骨の異常が多い血統なので出来れば早い段階でそれを排除しながら幹之スーパーでの表現を
目指したいですね。

それと昨日の黄桜についてだけど不満があるわけじゃないですよ。
むしろ遊び道具としてすごく面白いと思っています。
なんていうのかいじり具合があるというか可能性というかポテンシャルっていうのかなぁ~、
多分ああいう品種がこの先2~3年でびっくりするような綺麗な個体が出てくるような予感がするのです。
ただ、うちは室内での水槽飼育なのですごく色とびしています。(笑
そこだけかな~、黒い容器に入れてしばらくして写真撮ると別物のように発色するんだから
本来水槽で飼育するのに向いてないんでしょうね。

時間がそれでもないのですよ。

2015/06/23 Tue

_MG_5931_1.jpg

ヒレ長幹之系の中に1匹だけ背びれのみ伸長している個体を発見。
この血統で背びれのみのスーパーセルフィンでも作ってみるか。
まあ、ヒレ長は新しい血統なのでひょっとしたらすごく変わっためだかがこの先出てくるかも
知れませんね。
今では月におよそですが500~600匹ぐらい生産できるようになりましたね。
少し大きめに育てて選別してやれば新しい変わった奴をピックアップしやすいかもですね。

maitake.jpg

舞茸の榾木はこんな感じでセットしてます。
そこに大粒の焼赤玉土、赤玉、腐葉土、表面に落ち葉、遮光ネットの順番です。
水はけを良くしておかないといけないようです。
けっこうな数の榾木を埋めてますので10kgぐらい収穫できるとうれしいですが。(笑

boruda.jpg

ボルダリングのジムには週に2~3回2時間ペースで通っています。
最初は4mの高さまで登ると2本で腕がパンパンで握力がなくなっていたのですが
今は余裕で10本は登れます。
壁の難しさのグレードも思いっきり初心者の次の下から2段階目はクリアーできるようになりました。
なんとか今週から3段階目に入っています。
体脂肪も少し落ちてきて骨格筋率がアップしてきました。
体重年齢が65歳だったのが3か月で62歳になりました。(笑
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