Happy Life

珍しくめだかの話をしてみましょうか

2017/04/07 Fri

今、現在僕のめだか飼育での悩みは産卵の継続を科学的に理解する事です。
科学的という事は誰がやっても同じ結果が導かれるって事です。
経験とか勘ではなく日本中の誰でも同じことをすれば同じ結果が得られるわけですから
ある意味真実って事ですよね。

今、現状ですが20本程度の種親水槽があり毎日採卵しているわけですが
日常の変化がないように気を付けているにも関わらず水槽毎に産卵数で変化が
かなり有る訳なんですよ。
品種によっても産卵数の変化の幅が違うんです。
めだかの年齢的な性成熟の具合の違いなら理解出来るのですが
そうじゃない部分で判らない事がまだまだ多いと云いますか、
一体なんなんだろうって?事柄が多すぎて頭がパニックになりそうなわけです。
その際たるものがオロチでこの品種は気まぐれで安定して毎日予定通り産んでくれないのです。
僕の予定通りっていう数字は入れてるメスの数×10を目安にしています。
10ペア入れているなら毎日採卵数が100ないといけてないわけです。
勿論、生き物なので全て予定通りってわけにはいかないのは承知の上なのですが
それでも10ペア入れていて半分がちゃんと仕事していてくれればクリア出来る数字なんですよね。
5匹が20ずつ産んでくれれば100ですからね。
それがひと月で3000個。半分孵化してさらに半分育てば750匹ですか、
現実的な落としどころでしょうね。

全ての品種でその通りにいけば笑いが止まらないのですが
まあ、そんな簡単ではありませんね。
なので以前は漠然と飼育していたのを最近はきっちり毎日ノートに記録しています。
各水槽の産卵数の変化を毎日チェックして5段階評価を入れて
統計とまでいきませんがその変化の波から何か気づく事があるのかも知れないと。
日にち毎で言えば全体に産卵数が少なければ室温が下がって水温も低下したとか
水替えの温度が低すぎたとか外出が多くてえさの回数が減ったとか考えられる要因が
有る訳なんですよ。
なので今度はそれをもう少し長いスパンで考察してみようかと。
そうしたら今まで見えてなかった何かが見えて来るというかピンと来る
何かが思いつくかもしれないかなぁ~と。

まあ、やらないといけない事は多いですよ。
濾過槽の掃除のタイミングもありますし、与えるエサの変更とか
今、考え中なのはミジンコ水槽を増やして種親はミジンコだけとか。
そうしようと思ったら今の倍の面積が必要かな。
なので効率よく増やせる培養方法を模索しているわけですよ。
特にミジンコはネットで掬うと親ミジンコは引っかかるのですが
幼生はかなりスルーんですよ。
その幼生を稚魚に与えるともの凄く喜ぶというか成長が早い気がします。

そんな事ばかり毎日考えて妄想しています。馬鹿ですね~。
理想的なめだかの繁殖具合で言いますと現在は目標達成率20%ぐらいですね~。
今年一年頑張ってみてなんとか30%ぐらいまで引き上げたいです。
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新しく水槽をセットしたら

2017/02/26 Sun

水槽をリセットして新しいメダカを迎える時ってありますよね。
そんな時に僕がするのはワムシ&ミジンコ活用術です。
基本室内での水槽飼育なのですが底砂もナッシングなのでテトラのスポンジフィルターのみ
です。
真っ新を使用します。当然バクテリアも何も着いてませんので水質も不安定です。
なのでメダカを入れる前にまずワムシを薄めた培養液を投入します。
そこでコツがあるのですがワムシでも色んな種類のワムシがいてまして僕はこの時は
ヒルガタワムシをいう種類のワムシを投入します。
ガラス面やスポンジに定着する性質がありますのでフィルターに納まりそこに流れてくる
有機物を食べて消化してくれるわけです。
ある程度増えてもらわないといけませんので培養液も少し入れるわけです。
培養液は植物プランクトンのクロレラが入っていますんで緑色です。
この緑色の濃さでワムシの増殖状態を推測するわけです。
十分な量がわいている時には1日ですっきり透明になります。足りない時は透明になるのに
数日かかってしまいます。
ワムシがわくと次はミジンコを投入です。
培養液をまた少し追加します。
これで数日でミジンコが殖えだせば成功なのですがミジンコは水流に弱いので
この時にスポンジフィルターの出口の向きを水槽の壁面に向けて水流を殺してやる必要があります。
まあ、全体のイメージとしてはセットして直ぐには微生物的濾過が出来ていないので
バクテリアの代わりにワムシやミジンコに濾過してもらおうって事です。
そのうえめだかの餌にもなってくれたらもっとラッキーって感じでしょうか。
このやり方は生まれたての稚魚に対して絶大な効力を発揮するので試してみてください。

現状こんな感じです。

2016/05/17 Tue

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ワムシはよくわくのですがタマミジンコがまだ餌に使えるぐらい増殖しません。
ワムシはこの調子だと45cm水槽で3本のローテーションで賄えそうな気がします。
まあ、実際は一度、顕微鏡で1ml中にどれだけの匹数が入っているかチェックしないと
いけませんけどね。

タマミジンコは卵から孵化して成熟して卵を産むまで3~4日かかるみたいなので
爆発的に増殖しだすのは今週末ぐらいからかなぁ~。
10Lのガロン瓶でどれくらい収穫できるのかまだ未知数なんで実際は何本セットしたら良いのかも
判っていません。

ブラインシュリンプが要らないぐらい増えてくれたらすごく助かるのですが・・・・。
それでも自己満足の世界なのでドライイーストは使わずコストがかかっても
生クロレラを中心とした培地での培養にこだわっていきたいです。

真剣に勉強すればするほど難問です。

2016/05/08 Sun

森さんごめんなさいこんな本を買ってしまいました。笑

「私説 ミジンコ大全」

なかなかコアな一冊です。

ちょっと真剣に勉強してみます。
出来ればミジンコ屋さんが開業出きるぐらいの
技術を身に付けてみたいです。(笑

3日間、ミジンコを真剣に考えてみて判った事といえば
鶏糞はかなり臭くないとミジンコは増殖しないぞ!って事だけですね。

まだ本が届いていないのでなんとも言えませんが
発酵鶏糞のアンモニア入りエキスが肝心要な肝のような感じです。
でも臭い!すでに発注済みです。
ミジンコは予備も含め室内で90cm水槽3本体制で培養する予定です。

エサの栄養強化の問題もあるのですがミジンコの餌のクロレラの培養もなんとか
理論的なものは理解できたのでおそらくスムーズに培養できそうな感じです。

頑張れおれ、凄いぞ俺!って感じですね。

届いたのですが。

2016/05/07 Sat

タマミジンコの耐久卵と生クロレラが届きましたが
設備の用意が出来ていないので週明けから培養開始です。

ただワムシが淡水ツボワムシが手に入らなかったので代品で淡水ヒルガタワムシをいう
種類のものを手に入れてみたのですがよくよく調べてみるとこのヒルガタワムシをいうのは
壁面にくっつく習性があるみたいで増殖も壁面なのでちょっと使いにくいぞ!と今頃気づきました。

淡水ワムシ自体はどこにでもいてるものらしいので自宅の水槽内からでも分離出来る可能性は
あるのですが果たして顕微鏡も染色でも出来ない僕に種の同定と純粋培養なんぞ出来るのでしょうか?

飼育用品の商社の営業の方にお願いして淡水ワムシを探していただいているのですが
果たしてどうなるものか・・・。
滋賀県とかの公的水産試験所なんかでは増殖の技術開発は出来ているみたいなのですが
僕みたいな怪しい人間に種を分けてくれるのかも甚だ疑問です。
京都水族館にお願いしてみようかな。(笑
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