Happy Life

前にも書いたかな?

2017/07/29 Sat

バイオチューブという考えがあります。
例えばですが赤虫にビタミン剤とかヨウ素とを吸収させて冷凍して冷凍赤虫として食べさせたり
ブラインシュリンプにもっと小さなナンノシクロプスだったっけ?そんな原生動物を食べさせて
栄養強化したりワムシにクロレラを食べさせて不飽和脂肪酸を蓄えさせたりと
水産業界では以前から普通に使われている技術なのですがどうもペット業界では
少しのコストの事ばかりが先走ってこの考えが普及しておりません。
まあ、売ってる側の意識レベルが異常に低いのが原因の一つなのですが。
僕はめだかに試しているのは同じように考えてクロレラで培養したミジンコを与えて
栄養強化して産卵数が増えないかとか稚魚の成長が良くなっているのか?発色の速さは
どうなのか?って事を意識して飼育しています。
あまり先走って書くとまた猿マネされるので詳しくは書きませんが
さらにある成分の栄養強化をしたミジンコを与えて産卵が止まってしまった個体の
産卵を復活させる事は出来ないのか?と研究中です。
簡単にいうとスルメイカを釣って船上で醤油漬けにして商品名イカの沖漬けで売るような
イメージでしょうか。(笑
活きたミジンコに要は目的の栄養素を吸わせるイメージです。
それを培養するわけではないので5~10分その栄養素の入った液に
活きたミジンコを投入して溺れさせるわけです。
それをそのまま与える感じで。
そういった事もふまえたうえで基礎になるのがワムシとミジンコの培養でしょうか。
基本が出来ていませんと次のステップに進めませんからね。
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キチンと説明すると

2017/07/04 Tue

いつもは野外から室内に入れると1週間は薬浴させるのです。
大体のメニューはトロN+グリーンFゴールドなんです。

それが今回は1週間を過ぎてからも調子が悪く尾っぽを畳んで
エラもガッパガッパ開いていたのでこりゃアカンとホルマリンを試したのですが。
魚の大きさを考慮してませんでした。
ディスカスやエンゼルの親ものでしたら100Lで5ccで問題なかったのですが
いかんせん体の小さなめだかだったので出きれば6時間まで薬浴で水替えすべきでしたね。

皆さんは同じ間違いをしないでくださいね。

今年最大のミステイク

2017/07/04 Tue

詳細は午後からでも
ありえない失敗をしてしまいました。

ギロダクチルス ダクチロギルスに感染しているかなぁ~って水槽があって
その横並びの水槽6本にホルマリンを入れたんですよ。
普段はトロピカルNなのですがたまたまお知り合いになった獣医さんがいてて
取り寄せてあげる~っていうからご厚意に甘え入手して薬浴してみたわけです。

野外の桶から移動させた個体群で水槽に戻すときには注意してたのですが
環境の大きな変化についていけず体調をくずす事があるんです。
エラも開いていたのでこれは間違いなくギロダクチルス ダクチロギルスと思い
予防で横並びの水槽もついでに薬浴って感じで。
ああ、ホルマリンなんて使うの20年ぶりぐらい。
でもちゃんと覚えていて100Lに5ccにしたつもりだったのですが
それはディスカスやエンゼルの分量でした。
ボディのサイズがメダカとはけた違いやがなアホ!
しかも昨日は午後から仕事が忙しく帰宅したのが11時。
疲れてビールも飲めずにバタンキューで寝ました。
この時に気づいて見ておけば良かった。
crim44.jpg
crim45.jpg

朝起きたらこんな悲劇が・・・。
こんな調子で水槽6本分。
多分1000匹は逝ってしまいました。
僕の認識不足のせいで申しわけない事をしてしまいました。
頭を丸めて出家いたします。

珍しくめだかの話をしてみましょうか

2017/04/07 Fri

今、現在僕のめだか飼育での悩みは産卵の継続を科学的に理解する事です。
科学的という事は誰がやっても同じ結果が導かれるって事です。
経験とか勘ではなく日本中の誰でも同じことをすれば同じ結果が得られるわけですから
ある意味真実って事ですよね。

今、現状ですが20本程度の種親水槽があり毎日採卵しているわけですが
日常の変化がないように気を付けているにも関わらず水槽毎に産卵数で変化が
かなり有る訳なんですよ。
品種によっても産卵数の変化の幅が違うんです。
めだかの年齢的な性成熟の具合の違いなら理解出来るのですが
そうじゃない部分で判らない事がまだまだ多いと云いますか、
一体なんなんだろうって?事柄が多すぎて頭がパニックになりそうなわけです。
その際たるものがオロチでこの品種は気まぐれで安定して毎日予定通り産んでくれないのです。
僕の予定通りっていう数字は入れてるメスの数×10を目安にしています。
10ペア入れているなら毎日採卵数が100ないといけてないわけです。
勿論、生き物なので全て予定通りってわけにはいかないのは承知の上なのですが
それでも10ペア入れていて半分がちゃんと仕事していてくれればクリア出来る数字なんですよね。
5匹が20ずつ産んでくれれば100ですからね。
それがひと月で3000個。半分孵化してさらに半分育てば750匹ですか、
現実的な落としどころでしょうね。

全ての品種でその通りにいけば笑いが止まらないのですが
まあ、そんな簡単ではありませんね。
なので以前は漠然と飼育していたのを最近はきっちり毎日ノートに記録しています。
各水槽の産卵数の変化を毎日チェックして5段階評価を入れて
統計とまでいきませんがその変化の波から何か気づく事があるのかも知れないと。
日にち毎で言えば全体に産卵数が少なければ室温が下がって水温も低下したとか
水替えの温度が低すぎたとか外出が多くてえさの回数が減ったとか考えられる要因が
有る訳なんですよ。
なので今度はそれをもう少し長いスパンで考察してみようかと。
そうしたら今まで見えてなかった何かが見えて来るというかピンと来る
何かが思いつくかもしれないかなぁ~と。

まあ、やらないといけない事は多いですよ。
濾過槽の掃除のタイミングもありますし、与えるエサの変更とか
今、考え中なのはミジンコ水槽を増やして種親はミジンコだけとか。
そうしようと思ったら今の倍の面積が必要かな。
なので効率よく増やせる培養方法を模索しているわけですよ。
特にミジンコはネットで掬うと親ミジンコは引っかかるのですが
幼生はかなりスルーんですよ。
その幼生を稚魚に与えるともの凄く喜ぶというか成長が早い気がします。

そんな事ばかり毎日考えて妄想しています。馬鹿ですね~。
理想的なめだかの繁殖具合で言いますと現在は目標達成率20%ぐらいですね~。
今年一年頑張ってみてなんとか30%ぐらいまで引き上げたいです。

新しく水槽をセットしたら

2017/02/26 Sun

水槽をリセットして新しいメダカを迎える時ってありますよね。
そんな時に僕がするのはワムシ&ミジンコ活用術です。
基本室内での水槽飼育なのですが底砂もナッシングなのでテトラのスポンジフィルターのみ
です。
真っ新を使用します。当然バクテリアも何も着いてませんので水質も不安定です。
なのでメダカを入れる前にまずワムシを薄めた培養液を投入します。
そこでコツがあるのですがワムシでも色んな種類のワムシがいてまして僕はこの時は
ヒルガタワムシをいう種類のワムシを投入します。
ガラス面やスポンジに定着する性質がありますのでフィルターに納まりそこに流れてくる
有機物を食べて消化してくれるわけです。
ある程度増えてもらわないといけませんので培養液も少し入れるわけです。
培養液は植物プランクトンのクロレラが入っていますんで緑色です。
この緑色の濃さでワムシの増殖状態を推測するわけです。
十分な量がわいている時には1日ですっきり透明になります。足りない時は透明になるのに
数日かかってしまいます。
ワムシがわくと次はミジンコを投入です。
培養液をまた少し追加します。
これで数日でミジンコが殖えだせば成功なのですがミジンコは水流に弱いので
この時にスポンジフィルターの出口の向きを水槽の壁面に向けて水流を殺してやる必要があります。
まあ、全体のイメージとしてはセットして直ぐには微生物的濾過が出来ていないので
バクテリアの代わりにワムシやミジンコに濾過してもらおうって事です。
そのうえめだかの餌にもなってくれたらもっとラッキーって感じでしょうか。
このやり方は生まれたての稚魚に対して絶大な効力を発揮するので試してみてください。
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